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坐骨神経痛の病院での検査・診断-インフォームドコンセント
腰や足が痛い、シビれる。そんなときに皆さんは病院に行きますね。インターネットや本で腰痛や坐骨神経痛に関する情報を集めても、やはり全て自分で原因を突き止め、治療するのはとても難しいのです。しかし、この病院。行きなれていないとどうも緊張したり、抵抗があったりしませんか。
人が病院に行くときというのは、もちろん病気にかかってしまったときです。病気にかかると人は心まで不安になりがちです。それは、体が弱まっているだけではなく、この病院という場所で一体どんな検査や治療をするのかということが医師に会うまで分からないからではないでしょうか。もしかしたら行ったその日に採血されるかもしれないし、飲んだことのない薬を処方されるかも知れません。医師のいうことは正しいものと信じつつも不安が残るのは、患者自身が自分の体の状態や病気、その後の治療に関しての知識が少ないからではないでしょうか。
そこで、最近ではインフォームドコンセントという言葉が使われるようになりました。これは、患者中心医療のあり方として欧米で提唱されたものです。この考え方は、医師は患者に対して検査結果、治療法などに関する情報を十分に与え、患者自身が自分にとって最良の方法を選び、病気を治すことを目的にしています。インフォームドコンセントでは、患者は書面で病名などの説明を書面にして説明してもらい、その他具体的な治療方法や費用などについてもとことん理解、納得できるまで質問ができます。たとえば、坐骨神経痛の場合は痛みやシビレの自覚症状意外にも他の症状がでているか、なぜ自然治癒力に任せた保存療法ではなく手術が必要なのか等々。具体的な説明を通して、医師と患者は良いコミュニケーションを築け、治療に入ってからも患者は常に体の状態や状況を把握しながら治療できるので、不安が軽減され、治療そのものに良い影響がでるといいます。
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