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坐骨神経痛・病院に行く前に-坐骨神経ってどんな神経?
普段の私たちの会話の中でよく出てくる「神経」という言葉。皆さんも実際使ったり、聞いたりすることが多々あるかと思います。「神経を使う」「神経に障る」「神経をすりへらす」等々。これはもちろん、私たちの身体に通っている神経のことを言っています。しかし、私たちの中で、具体的に体にどのような神経があり、どのような役割をしているのかということを知っている人は一体どのくらいいるのでしょう。
腰から足の末端にかけて通っている神経に坐骨神経というものがあります。坐骨とは一般にお尻の骨という認識があるかと思いますが、そもそもの語源はギリシャ語で「椅子などに座った時に身体を支える骨」という意味です。そして、坐骨神経はその名の通り、脳からの指令をお尻や脚へと伝達する重要な役割を果たしています。
私たちの体の下半身部分の運動機能に大きな影響を与えるこの神経。もしも何らかの原因で障害が起きてしまった場合は、障害を起こした神経がどこに情報を伝達するかによっても違いますが、特にお尻、太ももの外側や裏、ふくらはぎ、かかとなどの部位に痛みやシビレが走ります。このような症状を坐骨神経痛を言い、この症状はお尻や脚だけでなく、腰痛を伴う場合もあります。
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