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坐骨神経痛・他の病気の可能性-バージャー病
バージャー病という病気を聞いたことがあるでしょうか。この病気は厚生労働省が難病に指定している病気のひとつで、初期症状は脚の痛みやシビレなど、とても坐骨神経痛と似ています。しかし、バージャー病の場合は、ほっておくと足の指にただれやへこみなどの潰瘍が出き、そして潰瘍の壊死につながります。では、バージャー病の原因とは一体何なのでしょうか。
坐骨神経痛は、脊椎や周りの組織による神経への圧迫が主な原因でしたが、バージャー病の原因は、骨ではなく、血管に慢性的炎症が起こって詰まることによるものです。しかし、現在のところ、はっきりとした原因が分からない病気ともいわれています。この病気の人は全国で1万人いるといわれているのですが、20代から40代の男性が多く、そのほとんどが喫煙者であるという事実から、喫煙が原因、もしくは病状を悪化させる要因であるとは言われています。 バージャー病は、別名「閉塞性血栓血管炎」とも呼ばれ、とても治りにくい病気だと言われています。血液が体(四肢)に十分に供給されず、壊死が進んでしまい、どの治療も出来ないとなれば、最悪切断という結果になってしまうことがあるといいます。これだけ聞くと、とても恐ろしい病気であると思うかも知れませんが、現在は禁煙や様々が治療によって四肢切断までなるケースはとても少ないそうです。
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