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坐骨神経痛-普段の姿勢
学校や職場で、常に姿勢が綺麗な人を見ることがあります。もちろん本人にとっては、自然な姿勢ではあるのでしょうが、見ているとこちらまで気持ちがしゃんとしますよね。常に良い姿勢が習慣化されている人は、背中を曲げて姿勢が悪い人と比べると体、特に腰への負担は少ないので、腰痛や坐骨神経痛などの症状が出にくいといわれています。逆にいうと、姿勢の悪い人は腰にかかる負担が大きい分、腰痛や坐骨神経痛になりやすいのです。
背中には脊椎、腰には腰椎という骨があるのですが、背中を曲げる状態を続けるという行為はこれらの脊椎、腰椎に大きなストレス、負担をかけてしまっています。過剰な負担は脊椎、腰椎などの骨だけでなく、それらをつなぐ椎間板をも圧迫してしまい、そして結果、腰や下肢の痛みなどの症状がでてきてしまいます。
普段の自分の姿勢を注意深く観察することは難しいです。しかし、背中の曲がった悪い姿勢を長く続けると腰痛や坐骨神経痛の症状を慢性化してしまうので、早めに改善して、正しい姿勢を意識することが、健康への第一歩になるのでしょう。
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