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坐骨神経痛になりやすい人-座り仕事
タクシーやトラックの運転手には、腰痛持ちが多いと言われています。皆さんもドライブで長距離運転をしたことがあれば、車の運転というものがどれだけ腰に負担をかけるものなのか知っていると思います。ただ座っているだけの仕事とは違い、車の運転はずっと同じ姿勢でいるだけではなく、ハンドル、ブレーキなどの操作もあり、意外と体力の消耗が激しいのです。
運転操作に伴うほとんどの動作、特に上半身の重みや動きは、一番腰にきます。腰には腰椎という骨があるのですが、このように断続的に腰に負担をかけることにより、これらの腰椎や骨をつなげている椎間板を変形させてしまったり、壊したりしてしまいます。そしてそれだけではなく、異常をきたした腰椎や椎間板はすぐ近くを走っている坐骨神経という下肢の運動、知覚を司る神経を傷つけることもあります。傷ついた坐骨神経により、お尻や足などに痛みやシビレなどの症状が出てしまい、仕事どころが日常生活に支障をきたすほどの状態になってしまうことがあります。
もちろん坐骨神経痛になるのは車の運転手だけではありません。常に背中や腰に負る担をかけながら働く人、特に座り仕事で断続的に腰に過剰な負担をかける仕事をしている人は要注意です。
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