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坐骨神経痛にならないためにー正しい座り方②(正座とあぐら)
床に腰を下ろして座るとき、みなさんは正座派ですか、あぐら派ですか。慣れていない人は正座は足がしびれるで、長時間座るのならあぐらをかくという人もいるかもしれません。しかし、このあぐらも長時間していると腰に負担がかかり、腰痛や坐骨神経痛の原因になってしまうのです。
実際にやってみると分かるのですが、あぐらをかくと骨盤が後ろに傾いて腰を曲げる姿勢になります。これが腰には良くないのです。そして、両足を広げることによって、関節にも負担をかけてしまいます。では、正座はどうかというと、これもまた長時間座るには向かない座り方です。正座はあぐらの逆で、座ると骨盤が前に傾いて上半身が反る形になります。膝も強く曲げるのであぐら同様、関節にも良くないです。
では、正座もあぐらも無理ならどうやって座ればいいのかと思う人も多いでしょう。これらの座り方は決して体に良くないということではありません。長時間同じ姿勢、座り方でいるということが腰痛や坐骨神経痛につながるのです。だから、ちょっと辛くなってきたなと感じたら、すぐに体勢を変えることが大切です。それが出来ないのであれば、正座でもあぐらでもお尻に座布団などを挟みお尻を高くすると負担が軽くなります。
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