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坐骨神経痛にならないために-正しい座り方①(椅子)
皆さんは普段、自分がどのような座り方をしているか意識していますか。食事をするとき、TVを見てるとき、目の前にある料理やTV画面に集中していて、あまり自分の姿勢や座り方には、注意を向けるということはしないのではないでしょうか。
長時間TVを見てて、腰が痛くなったことがあると思います。これは、気づかないうちに腰に過剰な負担を掛けてしまっていたという証拠です。腰への負担はほうっておくと、どんどんとたまっていき、後々の腰痛や坐骨神経痛の原因になってしまいます。
椅子に座る場合は、腰が平行に背もたれにつくくらい深く腰をかけ、膝をまげて足の裏全体が床についている状態が理想であるとされています。浅く腰をかけると、すぐ腰が痛くなりますよね。腰が前に反り返っているからです。椅子の高さも自分の体に合ったものを選びましょう。高すぎると膝下の筋肉が緊張し、低すぎると股関節を必要以上に曲げてしまう上、前かがみになってしまいます。柔らかすぎるソファーなどもお尻が沈み込んでしまうので、正しい姿勢はとりにくいといわれています。自分はくつろいでいるつもりでも、実は腰には無駄な力がストレスを与えていることが多いのです。腰痛や坐骨神経痛にならないためにも、一度、自分の座り方に注意してみてはいかがでしょう。
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