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坐骨神経痛の主な原因-脊椎腫瘍
坐骨神経痛を引き起こす原因は、様々なものがあります。若い人は椎間板ヘルニア、高齢者に多いのは腰部脊柱管狭窄症という疾患が主な原因として挙げられます。それぞれ痛みなどの症状のレベルや疾患の進行状況などで治療法も完治までの期間も違いますが、なかでも特徴として激しい痛みの症状がでて、坐骨神経痛治療の初期段階での治療法である保存療法でも治りにくいというう病気があります。脊椎腫瘍や骨盤内腫瘍と呼ばれるものです。
腫瘍とは、体の細胞が増殖してしまう病変のことをいい、多くは体の内部、つまり臓器や組織中にでき、病変の種類で良性と悪性に分けられます。そして、原発性と転移性という2つにも分かれるのですが、原発性の場合は手術が必要になります。原発性とは、腫瘍が発生したところが骨組織であり、転移性の場合は体のほかの部位から転移してきたものという分け方がされています。脊椎腫瘍は進行すると脊髄、つまりは神経にまで傷つけてしまい、痛みなどの症状が激しくなってしまいます。
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