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坐骨神経痛の症状-排尿障害
脚の痛みやシビレが坐骨神経痛であると分かったら、医師は患者の体や原因の状態、進行具合をみながら適切な治療をします。検査などで原因を早く見つけられれば、それだけ悪化を早めに防ぐことができるのですが、もしも症状がでても坐骨神経痛と気づかずにほうっておくと仕事だけでなく、日常生活にすら支障をきたすほどの症状悪化をまねいてしまうことがあります。
坐骨神経痛の原因が悪化すると、歩行障害だけでなく、排尿障害がでてきてしまうことがあります。脚などの痛みやシビレから、麻痺が進行して、排尿や排便がうまくできなくなるのです。歩行時に失禁してしまったり、お尻あたりの感覚が鈍くなったりもします。こうなってしまったら、重症といえるでしょう。しかし、同じような症状がでる病気が他にもあるので、病院側では精密な検査を重ねて調べなければいけません。坐骨神経痛とは関係なく、男性なら前立腺肥大、女性なら尿道括約筋の低下などでも似ている症状がでるのです。どちらにせよ、結果によっては手術以外の選択肢が残らないことも考えられますので、自分の体に違和感を感じたら、早めに病院で受診・検査をするようにしてください。
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