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坐骨神経痛の症状-脚に力が入らない

 坐骨神経痛の症状は、様々なものがあって、決して全てが痛みと直結しているというわけではありません。神経痛とは書きますが、症状は痛みだけではなく、シビれであったり、感覚の異常、たとえば麻痺や冷感、灼熱感などもあります。そして、もうひとつ坐骨神経痛の中で注意すべき症状のひとつに、脚に力が入らなかったり、脱力感を感じるというものがあります。
 脱力感を感じたときに、具体的には何か起こるかといいますと、つまり脚に力が入らないわけですから、階段を上がるときにうまく脚を持ち上げられずにつまずいてしまったり、歩くときにはいているスリッパがすぐに脱げてしまう、などのことが頻繁に起こるようになります。何もないところでつまずいてしまうこともあります。これらは、脚の筋力の低下によるものなのですが、この症状で特徴的なのは、他の症状のように歩いたときに症状が強くなるだけではなくて、午後や夕方頃に症状がひどくなることが多い、ということです。このように坐骨神経痛の症状には痛みやシビレだけではなく、脱力感もあるということも知っておきましょう。

 

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